海洋科学博物館

◆干支の生きもの -戌-◆

イヌザメ

海洋科学博物館では 、顔つきが「犬」に似ている点が名前の由来と言われているイヌザメ（犬鮫）や
チンアナゴ（狆穴子）など2018年の干支 戌（いぬ）にちなんだ海の生きものたちを展示します。
おめでたい新年の展示を是非ご覧ください。

※生物の状態により展示内容を変更することがあります。

自然史博物館

◆新着化石　－パキケファロサウルス－◆

パキケファロサウルス

自然史博物館では、パキケファロサウルスの頭骨化石（レプリカ）を2018年1月1日（月・祝）から
新たに常設展示します。
パキケファロサウルスは中生代白亜紀末期の北アメリカ大陸西部に生息していたと考えられている恐竜で、
頭骨が分厚いことから石頭恐竜と呼ばれています。

◆化石クリーニング体験◆

気分は古生物学者！約5000万年前の地層から産出されたサメの歯の化石を発掘して
クリーニングしよう！取り出した化石はお持ち帰りできます！

◆恐竜迫力撮影会◆

アジア最強と言われるタルボサウルス！その強じんなアゴと鋭い歯に大接近！！
 恐竜に食べられる！？そんな写真を撮影しよう！！  

博物館2018年カレンダープレゼント

両博物館にて、先着100名様に東海大学海洋学部博物館のオリジナルカレンダーをプレゼント！